メンバーQ&A

面接の際に話しやすいと感じたことが大きな理由です。
ネクストフロント以外の面接でも話しやすい会社はありましたが、一番それを感じたのがネクストフロントでした。
現場で使う言語がPL/SQLという初耳の言語に興味が湧いたのも理由の一つです。

上司や部下関係なく交流できる雰囲気があります。
普段は数名ずつで各々別の現場に行きますが、定例会などで集まった時は、普段話せないメンバーとも話せますし、話す機会が少ないからこそ話がはずみます。

企業Webサイトの製造や改修作業が主な業務です。
今の現場に配属されてから、WordPressを用いた案件をほぼ専属のような形で担当しています。
その為、WordPress（PHP）のスキルを集中して上げることが出来ています。

ネクストフロントの自社HP開発業務では、リーダーとしてスケジュール管理やサポートを行いました。
次のステップへ進む為の勉強をしながら、中堅としての立場となれるようなものの考え方とは何か、今でも模索の日々です。

入社後はすぐに現場作業で、上司に教わりながら業務に取り組みました。
ふとした時に、仕事以外の雑談をすることで、話しやすい空気を作って頂いていたように感じます。
それでも、質問をするのには勇気が要りましたが、（とても忙しい時は別として）いつでもこちらが理解できるまで説明して頂けたので成長していけたと思います。

プログラミングをきちんと学んだのはスクールが初めてだったので、仕事としてこなしていけるか不安でした。
最初は試験から始め、システムを理解し、ソースを読めるようになる、という流れだったので、少しずつですが前に進めました。
ただ、システムを理解する、という部分が大変で、ソースが読めても機能を把握していなければ、正しく開発や改修は出来ません。
プログラミングのスキルももちろん大切ですが、システムを理解することも大切で、その為に行動する必要があると感じました。

げーむ　が　つむつむ

夜のお散歩もいいものです